スポンサードリンク
シャーベルを買収するまで
ジャクソンとは、
主にギターやアンプを製造している、
アメリカの楽器ブランドで、
「グローバー・ジャクソン」によって創設。
1980年代、『ジャクソン』は、
同じく楽器メーカーの「フェンダー」と、
「ギブソン」の弾き心地と音色を両立させた。
そして、独自のブランドで、
ヘヴィメタルの分野で絶大な人気を得て、
一時はジャズ・フュージョンの分野でも、
ギタリストから好まれた。
現在は「フェンダー」の傘下になり、
「フェンダー」社内で製造をしている。
「ヴァン・ヘイレン」のギタリストが、
自ら組み立てたギターで名を馳せたブランド、
「シャーベル」を1978年に買収した。
『ジャクソン』ブランドができるまでは、
職人だった「グローバー・ジャクソン」が、
ギタリストである「ランディ・ローズ」のために、
ギターを制作していた。
その独特の音色を奏でるギターが、
後のジャクソンブランドの
ブレイクに繋がっていく。
1980年〜1990年代
80年代〜90年代には、
ロックギタリストの「ロビン・クロスビー」をはじめ、
数多くのギタリストに愛用された。
日本でも「ロビン・クロスピー」が組んでいたバンド、
「RATT」に影響されて、
ロックに目覚めたアマチュアバンドも多い。
スルーネックのモデル
『ジャクソン』が開発したギターは、
エレクトリックギター界では、
画期的なデザインとしてアマチュアから、
プロまで高い評価を得ている。
他社の製品に比べて薄いネックになっていて、
ヘッドも『ジャクソン』の個性が出でいる。
また、フィンガーボードのポジションマークが、
「シャーク・フィン」と呼ばれる形が印象的。
デザインはとても独創的で、
「スルーネック」のモデルが多いのも特長。
「スルーネック」のお陰で、音の響きが長く、
ヘヴィメタル界にも受け入れるようになった。
国産のジャクソン
日本では「共和商会」が輸入代理店となったが、
「中信楽器」が製造した国産品もある。
現在では、「山野楽器」が取り扱っている。
「黒澤楽器店」でも販売されているが、
輸入モノのみで国産モノはない。
人気バンド・「ホワイトスネイク」のギタリストは、
『日本の工場の方が信頼できる』と、
スポンサードリンク
ジャクソンギター関連エントリー
- エレクトリックギターの種類
- エレキギターの種類を解説
- ヤマハのサイレントギター
- ヤマハ製『サイレントギター』の種類や特長と、『サイレントギター』を愛するアーティストについて説明しています。